これが、愛車のGM900である。個人的に旧900より美しい流線型が加わり、とってもサーブの魅力が満載の外車である。
 3ドアクーペタイプと、5ドアセダンモデルの2タイプあるが、スタンダードと言えるセダンを購入。子供も乗るので4ドアにしました。
大きなハッチバックに、ストップランプと一体のリアスポイラ― そして真中に輝く大きいSAABエンブレム。他の車と一目で違いがわかるので、買い物での車探しなど とても便利である。
 コックピット(運転席)です。左ハンドルもいいが、やはり日本では右ハンドルが一番ですね!
 子供や買い物袋の特等席である。私は1度も乗ったことが無い。
上質なクッションとセンターの大きい肘掛、そして高い位置まであるヘットレス、とてもリラックスできるリアシートである。
 SAABで1番美しいお尻である。いつ見ても惚れぼれする部分である。
ライト点灯とウォッシャ−の噴出に連動して動くヘッドライトワイパーです。
ワイパーブレードにウォッシャ−がセットされている。ボルボと同様スウェーデン等の豪雪地帯には、運転時に必需品とも言える。
 このパーツは、車体の真中にあるGM900特有の一般的に泥よけスカートである。
購入してしばらく気付かなかった。
 曇りの日でも安心!フォグランプである。
ヘッドランプ並の明るさである。
 私の好きなパーツの1つでもある、サイドステップである。運転席に座る度にSAABだと実感する。
ちなみに その上にあるレバーがシートの上下調整する所である。
 フロントタイヤ。
給油口。
 車体と比べると思ったより大きめの径、マフラーも年式ほど傷みも少ない。サウンド的には、とても静かでどちらかと言うと重低音仕様という感じだ!
 ガバッと開く大きなリアゲート。
奥までとても広くて、何でも入る。だからついつい入れすぎてしまう この中には、釣具、テント、山登りグッズ、さらにバーベキュ―コンロと工具1式入っている。このハッチは、大きいので少々重い!でもそれもハッチモデル特有の味として納得している。
結露防止機能搭載サイドミラーです。
とても雨降りなどに、重宝してます。
 エアバック付のステアリング。
 GM900の運転席。
全体的の雰囲気は、やはり旧900に近いスタイルが残されている。
 左から タコメーター、250kmまでのスピードメーター、水温計である。
 ウィンターモードの切り替えスイッチ。
降雪時、凍結時に切り替えると面白いほどスリップせずに発車停車できる。去年の大雪時初めて使用した。普通タイヤでも無事帰宅できた優れものである。
 リアのエアコン吹き出し口である。灰皿付き。
 ATシフトノブ。
モッコリタイプの気持ちいいシフトである。中央のボタンは、スポーツモード切り替えスイッチ。スポーツモードでは、空飛ぶ勢い」で加速する。
 SAAB特有のステレオ。アナログ時計のまた渋い味をだしている。自分は、純正をこのまま大切に使おうと思う。既製品を付け替えるとき みんな結構苦戦するらしい。私は、MP3のみ搭載している。
 運転、助手席のシート。
長時間運転しても疲れない!今までの車の中では、ピカイチです。
 運転側、助手席側の大型サンバイザーミラー。女性にとても喜ばれる心やさしいアイテムと言える1つである。
 オートエアコンの操作パネル。
 サーブ特有のセンターキーシリンダー。

シートヒーターは、前の座席2箇所ついている。冬季でもシートヒーターのみでも十分あったかいです。
 前後、ハンドルに付いているエンブレム。
 エンジンルーム。
旧900と違い前開きである。できれば旧タイプのような開き方がいいな〜と思う。
 エアクリーナー。
 エンジン。

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